今日は2時に起床。と言うのも、終わらせなければいけない課題に追われ、朝までパソコンに向かう。大学の課題のペーパーを必死に終わらせている生徒に、一瞬戻った気分だった。
まだまだ寝たりない体を起こし、プールサイドで野菜ジュースの朝食。さて、今日も気合いを入れていきますよ。しょうがも効いて目覚ましの一杯には最適。野菜もしっかり摂れて、一日がスムーズに行くはずだったのだけれども。。現実は中々うまくはいかない時だってある。
色んな事が重なり、歯車が狂い過ぎ、どうしようもできない自分に腹が立ち、周りが気を使ってくれてる事に、また放っといてもらいたいと自分勝手なことを願う。端から見れば、なんて事ない所でグルグルと回っているのだけれども、当の本人は必死に足掻く。
こういう時こそ気分転換。同じ所を回ってしまっているなら、一旦外に出てみるのもありだろう。
ラッキーな事に、私の家の近くには「ラニヨンキャニオン」というハイキングが手軽に出来る場所がある。ヨガをしたくなかった私は、ハイキングに行きたいと可哀想なパートナー君を無理矢理引き連れて、出発。夕暮れのハリウッドは忙しさの中に、どことなく凛とした空気が漂っていた。ラニヨンの入り口まで軽くランニングを終えると、先ほどまで苛立っていた気持ちが、穏やかになっているのに気づく。
この辺りは大きな家が点在し、こんなに可愛いドアを発見。このドアの内では、人でごった返すハリウッドの中にありながら、きっと静寂が保てるのだろう。そんなことを考えながら走っていると、ラニヨンの入り口に到着。平日の夕暮れでも、犬を連れたハイカーや、モデルさん、カップル、お友達、一人でエクササイズに励んでいる人たちで活気に溢れている。私がいつも感心するのは、アメリカ人は本当に運動をする。勿論、アメリカ人をどういう枠で一括りにするか、人それぞれだろう。私が言いたいのは、60〜70代のおばあちゃん、おじいちゃん世代の方でも、ランニングに励んでいる光景をよく目にする。私が知ってる日本では、あまりお見受けしない。特に場所柄、みんな美意識、健康意識に対してとっても敏感である。素晴らしいのではないだろうか。
ワンちゃん達と戯れながら1.5マイルくらいをサクサク歩くと、頂上に到着。このトレイルは長すぎず、きつ過ぎず、毎日の運動場所にはもってこい。頂上ではのんびりゆっくりと皆さん休憩中。
残念な事に、今日のLAの眺めはあまりよろしくありませんでした。空気が澄んでいる時は、サンタモニカの海の方まできれいに見えます。因にこちらはダウンタウン方面。
暗くなる前に下山します。帰りは滑りやすい所も多く、パートナー君が手を貸してくれました。ここで、ハイキングをしにくる前の自分の大人げなかった態度、そして、それでいても、一生懸命励まそうとしてくれる温かい心行きなどを思い浮かべました。
いつも思うのですが、私は本当に人に恵まれているんです。時にウザいほど、みんなが私をサポートしてくれます。こんなに恵まれている環境に在りながら、文句を言ってしまう自分を見つめ直さなければな!っと思った瞬間でした。
心が穏やかになると人間素直なもので、顔に出てしまいます。帰りは満面の笑みで、薄暗くなりかけたハリウッドブロバードを軽やかに歩く事ができました。もし全てがうまく行かなくて、落ち込みかけてるのであれば、何かリフレッシュできるものをとりあえずやってみる事をお勧めします。
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